詩人:†piyomaru† | [投票][編集] |
ばかげた言葉に悪意はなく 意味ある言葉に魂はない どんな言葉よりも あなたが悲しむ姿が一番こたえます… せめて電話で話すときぐらい 笑っててください…
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詩に込めてあなたに愛を送る 不器用な自分の不器用な方法 誰のために詩を作るのか? 愛しき君のため? 自分のため? よく分からないが今日も詩を作ってます あなたに送る詩を
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我こそは盲目の騎士なり この世の廃れたものを見るのが嫌になり目を潰す 我こそは盲目の騎士なり 馬上にてすべてを悟る 我こそは盲目の騎士なり 愛しき人を守る 我こそは盲目の騎士なり 愛しき人の顔すら知らぬ 我こそは盲目の騎士なり 愛しき人はわが心にあり 我こそは盲目の騎士なり 馬上にて愛を語る 姫を守る まだ見ぬ姫を…
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とんな激しい音を出そうとも あなたの胸には響かない どんなに激しく音を立てようとも決して届かない 心の距離は近いのに 体の距離は遠いいよ… でもいつかかならず届く 愛という名の音を伝えるために…
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不器用な俺は うまく気持ちを伝えれない 長々ことば並べるよりも 単調にただ一言 「好きや」 これが愛の伝え方 難しく考えず 相手をみて 言えばいい メールや電話じゃ伝わらない 自分の気持ち メールで逃げず 電話でごまかさず ことばに魂をこめて…
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この想い この願い この気持ち この町並み この夕焼け この公園 あの想い あの願い あの気持ち いったい誰の気持ちなんだろう? 自分の気持ち分からないのに 相手の気持ちなんて分からないよ
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いつも見慣れた景色なのに いつもと違うのはなぜだろう? いつもと同じ公園が 広く感じるのはなぜだろう? 月の光が、弱く感じるのはなぜだろう? 太陽がいつもより眩しいのはなぜだろう?