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†piyomaru†の部屋  〜 新着順表示 〜


[31] 戯言
詩人:†piyomaru† [投票][編集]

夢とか希望とか                 愛だの理想だの                 そんなこといって何になる?                       いつまでも夢見る少女じゃいられい                    必ず大人になる                 いつまでも子供ではいられない                      わかってるなら夢ばかり見るな                      理想を捨てろ                  現実みて真っすぐ生きろ             淡い夢を見る時間は終わった                       早く戻ってこい                 君がいるのは過去じゃなく今なんだから

2005/12/11 (Sun)

[30] 普通
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普通って何?                  普通がいいって何?               普通の基準は?                 誰か教えてください。              自分の物差しで測る単位             普通の基準を教えてください                       貴方と私の基準は違います            普通の基準を教えてください。

2005/12/11 (Sun)

[29] 暗闇
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真っ暗な暗闇                  何もない世界                  真っ暗な暗闇                  不気味な世界                  真っ暗な暗闇                  光も届かぬ世界                 真っ暗な暗闇                  全てが終わる場所

2005/12/11 (Sun)

[28] 無題
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移りゆく季節のなか               貴方は何を待っているの?            止まることの無い時間を             ただ淡々と生きて                全てのことに無頓着               まるで心のないロボット             まだロボットのほうがましか                       疲れたとか                   めんどいとか                  愚痴言わないから                人間なんてロボット以下だな                       自分の利益や快楽ために平気で人を殺す                  つまらない生きものさ              動物も殺しはするがそれは生きるため                   人間の殺し合いはただの娯楽になってるのかもな              悲しい世の中だ

2005/12/11 (Sun)

[27] 気持ち
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会いたい気持ちが愛               ふと考えてしまうのが愛             泣いたりするのが愛               怒ったりするのが愛               ふと涙流すのが愛                いきなり笑いだすのが愛             傍でずっと一緒に居たいのが愛                      相手の気持ちわからなくなるのも愛                    貴方が傍にいる…それが一番の愛

2005/12/09 (Fri)

[26] 消えゆく物
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昨日まで傍にいた人が              今朝になっていなくなった            そんな夢を見る                 別れて何年もたつのに              携帯番号も変えてない              いつか電話があるかも…             そう思って数年立つ…              くるはずの無い電話               あるはずの無い着信               心のどこかで                  貴方のこと待ってます

2005/12/09 (Fri)

[24] 月明かり
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月明かりふんわり落ちてくる夜                      貴方と二人きり                 二人寄り添い                  手を繋ぎ                    二人の時間がすぎてゆく             貴方のいない夜                 明かりの消えた街頭のした            一人たたずむ                  どうせ同じ夜がくるなら             貴方と過ごしたい

2005/12/08 (Thu)

[23] 心と体
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君に誓う                    君だけに誓う                  この心                     君に捧げると                  でも勘違いするなよ               体は俺のだ                   気安く私のものと口にするな

2005/12/08 (Thu)

[22] 出会い、別れ、そして…
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月の光に身を焦がし               赤く灼熱の太陽に心洗われ            君の笑顔に心を奪われる自分                       月明かりの下で見たあのネオン                      太陽の下で見たあの町並み            君の寝顔にキスしたあの日々                       毎日淋しさと愛しさの隣り合わせの日々                  月明かりは眩しく                太陽ははかなく                 君の笑顔を愛しく思ったあの日々                     つまらぬ洒落で笑わせたあの日                      公園のベンチに落書きした相合傘                     色褪せることもなく今も記憶に残る                    いつになく真剣になった二人                       その顔にあの日の面影はない                       二人は出会った                 二人は恋をした                 永遠に変わることの無い時間のなかに二人の時間は刻まれる                     記憶という渦のなか               楽しい日の思い出だけが             いまでも変わらぬ二人を映してる…

2005/12/08 (Thu)

[21] ありがとう
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親切にされたとき『ありがとう』                     優しくされたとき『ありがとう』                     手伝ってくれたとき『ありがとう』                    親切の言葉                   でも一番言いたいのは                                                                          「君」が生まれてくれて『ありがとう』

2005/12/08 (Thu)
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