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きみの顔をじっと見る そうするときみの瞳に自分が映る 今までいろんな男を見てきた瞳 しかし今は自分を見てる その輝いた瞳で 今は誰を見てるんだろう…
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今日は休み いつもの時間に起きてテレビ見る 気付けば二時になった ゲームしよ 最近またドラクエ8をはじめたからやりだした いつのまにか五時 飯でも食おう ナマコが無性に食べたくて スーパー三軒回ってやっと見つけた 六時か… 飯食ってまたゲーム テレビ見てまたゲーム 十二時になり晩飯 風呂はいって ただ今一時半 これから何しようかな… ってか俺の休日っていったい…
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私が空を見ていると 空も私を見てくれる 私がうつむいて 空を見ないときでさえ 空は私を見てくれる 見上げればいつも違う顔で 私のこと見てくれる空 お願いだから もう少しあなたの顔 見させてね…
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ぽかぽか暖かいやわらかな光 まるで僕を包むかのように降り注ぐ あの柔かな光に包まれて 眠ることができたなら 幸せだろうな…
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本当に大切なこと それは今自分が何かをしてて それがまわりからどう思われるかよりも 自分がしてることに誇りもってやってるかどうか まわりからどう言われようが まわりからどう思われようが それが自分の信じたことなら 恥なんかすてて打ち込むこと かっこわるいとダサいとか そんな言葉に怯えて逃げる そのほうがもっとかっこわるいよ
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桜咲くこの季節 咲かぬ花はないのだと 自分に言い聞かせ 幾度この季節が過ぎただろうか… 小鳥達のさえずりも 今は昔に感じてる
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花嫁衣裳 女性ならだれもが一度は憧れる 純白の衣服 何の色にも染まってない白 染みや他の色に染まりやすい白 しかし式場で着る花嫁衣裳はもう他の色に染まっています… それはね… 旦那との幸せ色だよ…。 色褪せないように ちゃんと貴方色に染めてね