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†piyomaru†の部屋


[12] 一人の夜
詩人:†piyomaru† [投票][編集]

一人の夜いつも一人想い悩む                                   幾日も過ぎたこの夜が                          今は愛おしく感じる                           酒も女も傍に無く                            ただあるのは孤独だけ                          電気を消せば自分自身も闇になる                                 馴れ親しんだ夜の街                           今は遠くに感じるよ…

2005/12/06 (Tue)

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