一人の夜いつも一人想い悩む 幾日も過ぎたこの夜が 今は愛おしく感じる 酒も女も傍に無く ただあるのは孤独だけ 電気を消せば自分自身も闇になる 馴れ親しんだ夜の街 今は遠くに感じるよ…
[前頁] [†piyomaru†の部屋] [次頁]