ホーム > 詩人の部屋 > †piyomaru†の部屋 > 温もり

†piyomaru†の部屋


[139] 温もり
詩人:†piyomaru† [投票][得票][編集]

手を繋いだ時に感じた温もり                       手を離してもしばらくはその温もりが残ってる               暖かな温もりが忘れられないから涙した                  いつか会えると信じて笑ってまた会えるよといったのに                       二人の距離はどんどん離れていく                     あなたの姿は消えたのに             この温もりは消えないよ…

2006/02/02 (Thu)

前頁] [†piyomaru†の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -