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†piyomaru†の部屋


[206] 嘆きの言葉
詩人:†piyomaru† [投票][編集]

あぁなぜあのような事を…            他人のことなどお構いなし            自己の至福に酔い痴れて             他人のことを嘲笑う               作り上げた詩に魂を込めるのは作者自身にしかできないのに                     大切なこと忘れてた               魂なき言葉など                 詩にして詩にあらず               もう少し早く気付くべきだった                      しかしもう手遅れか…              回りだした歯車を止めることなど容易じゃない               魚に川の流れが変えれないように                     人にも運命は変えれない…            変えられるなら戻りたい…

2006/03/14 (Tue)

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