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†piyomaru†の部屋


[237] 決別
詩人:†piyomaru† [投票][得票][編集]

ついつい出来心…                淋しさを隠すため…               どんな繕いの言葉を並べても                       浮気したことに代わりはない                       謝って許されるとは思ってない…                     しかし彼女は許してくれた              ‘‘なぜ?,,               あなたがホントに好きだからと                      彼女は答えた                  俺はなぜか不思議な気持ちになる                     許されないことしたのに…                罪悪感                 ただそれだけ                  今の気持ち                   こいつだけは離せない              これからの気持ち                二人で幸せに…

2006/07/22 (Sat)

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