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†piyomaru†の部屋


[240] 存在
詩人:†piyomaru† [投票][得票][編集]

あなたが俺の家にきてあっという間の二日間                二人でいるには少し狭い俺の部屋                     二人で寝たベット                二人で寝るには小さすぎるんだ…                     今ベットで一人横になり             広くもないが狭くもない…            あなたの温もりはもう消えた                       今でも目を明けたら座椅子が一つ                     しかしそこに腰掛けてたあなたはもういない                淋しいよ…

2006/08/24 (Thu)

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