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遥 カズナの部屋


[173] 眩む
詩人:遥 カズナ [投票][得票][編集]


















文字通りの羅列に
渇いた喉が咳き込む

遠い過去の
高い空のどこかで
誰かが
たったの
ボタンの
ワン、プッシュだ

視力が
張り裂けしまうほどの
閃光が全てを呑み込んだ

なにも
わかりたくない

なにもわかりようもない

未来永劫に

どうして
そんな事に
なってしまうのか

















毎年
3万人がこの国では自殺する
















kikaku2013 「白」

2013/08/07 (Wed)

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