詩人:プラセボ | [投票][編集] |
好きな人の為に生きる事を
有意義だとは思わない。
かといって、それは決して無駄でもない。
全ては自分の幸せの為なのだから。
その事実だけは、捻曲げてはいけない。
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選択する文字
造られたメロディ。
溢れるまで
奏でる。
肌寒い夜の
傍らに笑顔。
ひとつ
一人。
溢れる程
狂う。
歓喜の雨の中。
暗くても
病まない。
君の言葉は
今も
止まない。
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それが君の為になるのならば、
僕はいくらでも甘やかそう。
それが君の甘えだとしたならば、
僕はいくらでも厳しくしよう。
それが[愛情]だと思うから。
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明日には貴方が
私だけに向ける
笑顔 笑顔
独占欲を満たす
眩暈がする程の
狂気 狂喜
明後日にはまた別な
訳の判らない感情と
きっと葛藤するだろう
それは
貴方だけに向かう
無限 夢幻