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高級スプーンの部屋
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Yes‐]
詩人:
高級スプーン
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扉を開けて
待っていたのは
いつまでも
受けとめられない
現実で
扉を閉じて
思い出したのは
いつでも僕を
受けとめてくれた
君のYes
2005/04/08 (Fri)
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