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高級スプーンの部屋


[172] Yes‐]
詩人:高級スプーン [投票][編集]

扉を開けて
待っていたのは
いつまでも
受けとめられない
現実で

扉を閉じて
思い出したのは
いつでも僕を
受けとめてくれた
君のYes







2005/04/08 (Fri)

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