詩人:ポポ | [投票][編集] |
去年の今頃
朝起きて
洗濯機を回す
お弁当作ってると
愛猫が起きてきて
イタズラをしながら
一緒にお弁当作り
あなたを起こして
ぁたしは学校の準備
「今日も1日頑張ろぉね」
いってらっしゃいの
キスをして
愛猫抱いて
あなたのお見送り
洗い物をして
洗濯物を干して
学校へ行く
バイトに行き
夕飯の買い物をして
あなたの家に帰って
あなたの帰りを待ちながら
夕飯作り
レシピをみてて
何度か焦がしたおかず
「ただいまぁ」
「おかえりぃ」
愛猫を抱いて
おかえりのキス
一緒にご飯を食べて
洗濯物を畳んでると
「おかず焦げてたよ(笑)」
「ちがうんさ(汗)
愛猫がイタズラして(笑)」
「はいはい(笑)
今日もありがとぉ」
こちらこそ
失敗ばかりの料理なのに
食べてくれてありがとぉ
洗い物をして
米をといでタイマーセット
自宅に帰り
お風呂に入って
親が寝たら
家抜け出して
あなたの家に行き
愛猫と3人で寝る
毎日大変だったけど
幸せの疲労で
苦なんて感じなかった
毎日一緒
当たり前の生活が
当たり前の幸せになった
今は
月に2度
逢えるか逢えないか
遠恋
もう一年頑張れば
また幸せな生活に
戻るんだよね
今年
なんだか寒いと思ったら
寝るとき
あなたがいないんだね
どおりで寒いわけだ
来年の冬は
あったかい冬だね
夢の中でもいいから
あなたに逢いたい
詩人:ポポ | [投票][編集] |
好きだから
好きって言って
逢いたいから
逢いたいって言って
ずっと一緒にいたいから
ずっと一緒にいて
愛してるから
愛してるって言って
愛するあなたになら
なんでもできるから
料理したり
洗濯したり
そぉしたいから
そぉしてた
愛する人に尽くすのは
そんなにいけない事?
本気で愛してるって
行動で伝えたかった
ただそれだけなのに
ねぇ神様
重かったのかな?
うざかったのかな?
もう一度だけ
チャンスをください
また昔のように
愛し合いたいよ……
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疑ったらきりがない
妄想ゎ広がるもの
だったら最初から信じること
あまり多くの事を求めすぎない
一緒にいるだけで
彼女って存在だけで
すごく幸せな事だから