濁りきった瞳じゃ世界のぜんぶ映せない鮮やかな恋とかお決まりの嘘とか眩しくてイタイきみのそばに居たいもどかしさを知って大人になるのを拒んでる取ってつけたよな人生やるせない感じでたとえば試練だとしてさらに実験と仮定してそれでもジレンマうまく語れないだけ絶望のフチに立った今あとは彼女が背中を押せば完璧
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