君が去ってもぅ

どのくらぃ経つのだろう

僕はあの日から時が

トマッタ

でもね鏡を見れば

時が経ったことを

教えられるよ



嫌でもね.....

あの時

あんたを

手放す他に

いい方法あったんかな？


ガキだったんかな？


もぅ失いたくなぃょ

『…』
この点に
何がこもってぃるのかな


『…』
これをみて君と
出会った頃を思い出したょ


名前も知らなかった時期。


あの時で
関係が終わっていたなら




どぅなっていたんかな

大人は言うね

君は一人じゃない。

じゃあ、あんたらは

この孤独を本当に

わかってくれてるの？

無責任な言葉に

なんの望みがあるの？

依存が私を壊すから

私は私との約束をした

依存なんてしないと…

でも心にある何処かの扉は


依存をトク鍵がある

涙した日が懐かしい

けど

今でゎ

あの涙ゎ

くだらないモノ

幸せなまま

死ねたらいいと想う

この幸せが
いつまで続くのか。と

不安に襲われ眠りに

つくこともない　　　　　


だけどアタシは幸せなまま

人生は終わらない

何故なら

最後に思い出す人は

最低な終わり方をした

君だろうから


その時初めて


サヨナラと告げることが

できるだろう

こんなに冷めているのに

あたしの中も雪は降らない

雪を降れ


そして全て凍えろ

春は別れ

あと少しでこの恋愛

終わる

何かが音も立てずに

静かに崩れていく

ぁぁ孤独

私は貴方に

愛してると言えなかった

体は限界だよ

早く眠りにつこうよ？

眠くない

眠れない

また朝がくる

眩しい眩しい朝が

そんなの
望んじゃいねぇのに