ほんの少しでも

あなたの顔が見れたら

あたしは幸せだよ

もっと欲を言えば

あなたに少し触れられたら
もっと幸せ

部屋を整理したら出てきた

昔の写真。


最高に笑っていたね


今の笑顔


気持ちが悪い

今日は貴方の誕生日
おめでとう。
生まれてきてくれて
ありがとう。
アタシと出会ってくれて
ありがとぅ…

指先は冷たく
傷口は熱い
不思議な感覚
また
始まった

この星をみることさえも

許されない気がした

何で生きてんだろ。
ふと思う
何で死ねないんだろ。
情けなく思う
ぁぁ...
兄さん貴方の代わりに
生きるのは辛い
ぁぁ...
兄さん僕が生きてる事が
本当に申し訳ないよ

寒さがくれば思い出す
寒さに震えながらも
立っていた
あの日
あの頃の僕らに今の僕らを
予想できていただろうか

幸せに怯えていた日々は
幸せを感じない日々に
変わったのだ

寒さに負けそうな日
温めてくれたのは

あいつの心

僕の中には絶対なんてない
だから.....

出来るだけ長い時間
君と居たい。と
願うことしか出来ない。

ずっと一緒

なんて出来もしない約束を僕はもぅ口にしない

絶対なんてなぃ。
僕はそう想う

なんでこんなに人は
変わるのだろう？
僕は変わった。
一年前
泣いてばかりだった僕は
もぅいない。
三年前
束縛をしていた僕は
もぅいない。
人に無関心なわけじゃない
だけど関心はない。

明日貴方が去っても
僕は追わないだろう

人は
約束なんて守れやしなぃ
愛し続けるなんて
簡単じゃない
ずっと好きでいるなんて
無理なんだ
おまえも何時か違う人を
愛す
だから約束なんてしないでくれ‥