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怜士の部屋


[107] 冷たい刃
詩人:怜士 [投票][編集]


あぁ全て
幻だったのでしょうか
冷たい貴方の視線が
僕の眼とぶつかった瞬間
そう思いました
それも一瞬、吐き捨てるように
知らない人みたい…

そんなふうに見んでもええやんかぁ
めちゃ寂しいやん
怖い…
知らん…
悲しい


2005/05/12 (Thu)

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