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怜士の部屋


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詩人:怜士 [投票][編集]


空は涼しく晴れています
うざったい朝日の下
そっちにあの家はもうないのに
クローバーとテントウムシ
綺麗な色のゼリー
向かいのホームにあなたが・・・
そばにいきたい
何も言わなくなったあなたをひとりにして
なんでまだ生きてるんだろう
産まれてきたのが間違いだったんだ
この傷口から腐って消えればいいのに
あなたのそばに
それすら憎い
全て灰にしたい
壊れろ




仕方なかったんだって思えば諦めがつくだろ
理由考えとけよ
必要になる頃にはそこはただのゴミになってる
もっと吐け
もっと出血しろ
いくとこまでいけ
快感後悔混乱いろんな気分変わらないのは

Hate

ムカつく・・・


2005/05/27 (Fri)

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