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怜士の部屋


[13] 寂しい傷口
詩人:怜士 [投票][編集]


好きになれない自分と
ふたりきりの生活
誰も僕に触れない
話しかけない
四角い空は
延々と流れてゆく
誰かにとめてほしくて
この腕を切る
何度も…
何度も…
けど
金が欲しい医者が
そこを無理矢理塞ぐだけ
何度も…
何度も…
誰も僕をとめない
必要じゃない

2005/02/10 (Thu)

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