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怜士の部屋
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喪心
詩人:
怜士
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ある処を越えると
不思議と楽観的になる
遠くから自分が
お前は異常だと
ぼんやり考えている
酷く傷付いてもいいはずなのに
こんなにも心穏やかなのは何故?
僕は死んでしまったの?
2005/08/24 (Wed)
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