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怜士の部屋


[139] 25-8
詩人:怜士 [投票][編集]


ひとりきりでいる間は
君のことを思い出せる
青く明けていく窓
朱く暮れていく道
どうしようもない
孤独の中に
消された君のそばに
いつまでも
閉じ込めておきたい


2005/08/27 (Sat)

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