死期を知らない君へ向けた僕の殺意を知らない気遣いを知らない見返りを恥じないひたむきに生き続けるその火が消える時までなんで?なんで…なんでなんでなんで…僕にないものをいっぱいもってるごはんおいしいなでなでうれしいなにも言わずに生き続けるおやすみまた明日
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