詩人:樂也 | [投票][編集] |
光の声が聞こえる
光の声が聞こえる
光の声が聞こえる
聞こえる
きっと大丈夫
どんな状態でも
きっと大丈夫
絶対大丈夫
絶対大丈夫
絶対大丈夫
何も心配しなくていい
おもいやみが見えるなら
静かに目を閉じて
子守歌をきこう
愛してるから
やさしく奏でるよ
今みえないかもしれない親愛なる仲間達が
大丈夫 絶対
光が満ちあふれている
幸せだ
君のおかげ 本当にありがとう
いつでも瞑って良いし
あけてもいいね
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すべてのララバイにはラブがある
どんな眠りにもララバイがある
地球人たちも みんな眠れる
八兆年先も
一万二千年前も
世界の全部が輝いてる
ファンタジーはリアルだけど‥
闇夜は幻想で
雲も 地底も 膵臓も
光ってる
泣
笑
創
どんな重い思いも
ワンネス
アンダーストリーム
すべての一瞬はきっと夢じゃない
最高の永遠
今日の全部ありがとう
感動的な夢のすべてが叶うことを信じています
宇宙の赤ん坊より
すべての同胞へ
グッド・ナイト
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……ニジニ川流レテル…
にじが固まった!!!
だれもがそのにじをめざした
にじのはて、はじまりをさがした
しかしものすごい光が放たれている
鳥でさえも目を瞑ってくぐった
みんなにじの光の中にいる
にじはすべてを愛している
光の水はなにもうばわない
鳥達は虹を飛び続ける
人たちも集まった
語り合った
にじはやさしい
しばらくして
太陽の光や水にとけていった
太陽はこの星をてらしつづける
水も満ちている
にじはいつもここにいる
詩人:樂也 | [投票][編集] |
朝焼けの 蒼き雲と霧
島は広い海 森星生き物たち…
水、波の音 ゆらぎ 響きつづける
人間の住むところはこの海の先
耳を澄ませば聞こえる
なんだか 粗いね
みんな 集まろうよ
地に寝 天仰がん
遠く?
天使達悪魔達カミサ…どこ
時計は何を刻む?
このモノのずっと奥には…
この世界に…
なんだか 粗いな
みんな…と 集まる
詩人:樂也 | [投票][編集] |
何かをおそれながら
希望を抱いている
心の底からの楽しみの中へ行きたい…
でも
今だって光の中にいる
泣けるほど幸せな宝がある
少なくとも 今ここにはある
たぶん いつでも どこにも みんなにある
心の底からの水の星のような光も感じて
輝きを創って 安らかに
大いなる力をまあるく充満させて
(それでももしまだ苦しくったって)
(みんなつながっていてしかも愛に抱かれているから一人はないし)
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何が光っているの
何がおどっているの
いのりの実は
いつまでも樹になってる?
さえわたってよ
おねがいします
泉の水
かんじ
宇宙は一つなんだって
土のついた手も光って
つなぐ
世界ら
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透き通る瞳
かなり深そう
すべてはものすごく透き通っているのに
底は見えない
でも奥からの力の波動は声や言葉やその他にも負けず
輝いてる
目を閉じても
心を閉ざしていても
変わらない
大きな存在?
でも
生きているなら
いつまでも閉じたままではいられない
カイホウ…
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風の行き先は何処
風の目的は何
追いかけてもつかめず
目を凝らしても見えず
音を聞いてもわからない
見方も聞き方もつかみかたもわからない
冷たい風があたった
それでもわからない
だれに、何に、どうたずねればよいのかも
行き先や目的があるのかも
どこからきたのかも
温かい風があたった
なぜ温かいかなんてどうでもいい
強い風がいろいろとばした
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自分が誰なのかわからない
真実が何なのか証明されない
定義がうるさい
世界がどこなのかも
少しわからない
洗練されたい
また心から笑いたい
どうすればいいのか
もしくはためらいがあるのか
強いのか
弱いのか
独りなのか
独りじゃない
みんないる
エネルギーもみちている
大丈夫
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広い広いこの地球に
浮かぶ 広く大きい月
地上の果てと果て
どちらからも みられる
海の果てからも
地球からの
月の向こうからも
虫も猫も鳥も くじらたちも
そんな星は
深い深い空と地下をもつ
地下に何があるのか
空の広さと 星の数とかもよくわからない
自分や他人の心やいろんなものの奥とかも…
世界広いのはあたりまえ!?
今ここにふく風に
どこかへのオモイをのせる
この地球の海へ
山
地上 地下 空 深海
神様…