詩人:樂也 | [投票][編集] |
あの日途でであった重いヤミ
それとともに歩いてから..‥
いくつものキセキとキセツにであった
これからもこの星の空はたぶんまわりつづける
いつになったらこのヤミは流れと自分の中で
光玉になってくれるのだろう
であったことは空のめぐりあわせ
闘ってきたこともめぐりあわせ
これからもこのヤミをもちながらいくつの時をこえるだろう
いつこのシレンにうちかち
ジャンプできるだろう
信じています
新しい世界にジャンプできることを
詩人:樂也 | [投票][編集] |
花火が転生したような!?
曇り空を見上げると一つの星
しかしそれはすぐに消えた
宇宙のどのへんにある星だろうか
宇宙のクズたちはたえず思いを巡らせる
届かないのだろうか?
届いてるのだろうか?
それに関係なく
空見上げる
それに関係なく
眠くなる
さっき放った花火の煙は
今何処をさまよっているだろう
いつか何処かの草などに取り込まれたりもするのか
熱は空気や地にまぎれ
光は何処かへ…
植物の葉緑体はそれをキャッチしたか?
空の上の鳥やその上の未知なモノは
それを感じたか!?
僕等は目を閉じる
きっと幸せがある
きっと幸せが待ってる
それを感じたら きっと大丈夫