ホーム > 詩人の部屋 > 樂也の部屋 > 闘

樂也の部屋


[2] 
詩人:樂也 [投票][編集]

あの日途でであった重いヤミ
それとともに歩いてから..‥
いくつものキセキとキセツにであった

これからもこの星の空はたぶんまわりつづける



いつになったらこのヤミは流れと自分の中で
光玉になってくれるのだろう

であったことは空のめぐりあわせ
闘ってきたこともめぐりあわせ


これからもこのヤミをもちながらいくつの時をこえるだろう
いつこのシレンにうちかち
ジャンプできるだろう



信じています
新しい世界にジャンプできることを

2008/08/15 (Fri)

前頁] [樂也の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -