ホーム > 詩人の部屋 > 樂也の部屋 > 木箸(きばし)

樂也の部屋


[24] 木箸(きばし)
詩人:樂也 [投票][編集]

木の優しさ
ためらうことなく 欲はなく
箸になり 家になり 机になり
庭木になり 橋になる
例外があるとしたら たぶん愛のため

神秘的な思い出と
趣と
夢と
ドラマと
温かさ
古の人も 木たちに包まれて 何かを想った
確かな幸せのときを ありがとう


木箸かな 永久(とわ)に確かな 優し宇宙(そら)

2009/01/04 (Sun)

前頁] [樂也の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -