この場所に立ち止まっている?それでも地面は動いてるし心臓も動いてる何もないようにもみえる?だからこそ足跡は刻印されるしシュールな石ころも転がってる空虚な空を見上げる何もないわけない燃えたり 泣いたりいろんなもの映しては 泳がし受け入れる大きな 水面鏡空気をかみしめるように羽を漕ぐ鳥たちのその下でいつさけるかわからないこの大地の上をシュールな石ころに転んだり走ったりしてみんなで生き抜いてる
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