君ゎよく
わがままを
言うぁたしに

大人になれ

と言うけれど

大人になった
ぁたしを
あなたゎ
好きで居ますか??

素直で
可愛いお前が
好きだ

と言ったあなたゎ

大人になって

ワガママを
言わない

弱音を吐かない
ぁたしを

それでも

愛せますか??

ホントゎ
ぁたしがただ
大人になりたくないだけ

あなたに
甘えていたいだけ

そぉ思う
ぁたしゎまだまだ
子供だけど

子供のままぢゃ
ダメなんですか???

怖いンだよ。

君に僕の
想い伝えたら
全てが…
今まで少しずつ
貯めてきた大きなモノが
一気に
壊れてしまいそぉで。

怖いンだよ。
君の前に立ってる
僕を想像するだけで
僕の心臓ゎ
大きな音をならし
胸が
張り裂けそうになる。

ホントに君の前に
立ったら僕ゎ
どぉなって
しまうんだろぉ。

ホント今の僕ゎ
君しか居ないから
だから怖いんだ。

僕の想い…
ちゃんと伝えられるか…。

君に「ごめん」と
言われてしまったら
と思うと…

胸の奥がキュー
ッてなって
苦しくて痛いの。

そんなこと
言われたら…
僕ゎ大丈夫ぢゃ
なくなるかもしれない。

でもだからッて
君ゎ僕を
慰める事ゎ出来ない…

僕を見てる君も
ツラいと思うんだ。

今の僕ゎ
君だけ…
君しか居ないから…。

気付くのが
遅すぎた。

今更気付いたって
何も変わらない。

苦しくなるだけ…。

なんで
もっと早く
気付かなかったんだろ。

もォ
アイツにゎ
大事な人が
居て
私が入る
隙間なんて
これっぽっちも
ないぐらいで…

なのに
今更気付いて
しまった。

気付いて
しまっても
何か変わる…
変えれるヮヶも
ないのに。

アイツが好き。

「あの人ゎきっと私と付き合った事を後悔してる。」
そぉ思って泣いた。
「あの言葉ゎ果たされなかった。
きっとあの時限りの言葉だったんだ。」

そぉ嘆いた。

でもそんなことゎ
ないッて
一番自分が
知ってる。
わかっている。

それでも
そぉ思うンだ。
思うしかないんだ。
でなきゃ
私が泣く意味が
なくなってしまう。
あなたとの思い出…
思いだすと泣けてくる。
でもそれぢゃ
あなたの事
忘れきれないよ。
もっと好きになっちゃうょ。

だめなんでしょ？
前向かなきゃ
いけないんでしょ？

それなら
「あなたゎ私とのこと後悔してた」
ッて思わせてょ。
「あなたと私ゎあってなかった。
住む世界が違った。」
ッて思わせてょ…
泣かせてょ…

ぢゃないと
あなたとまた一緒に居たいッて…思っちゃうぢゃん。

貴方ゎ今
なにしてる？


貴方ゎ今
どこにいる？


貴方が想ってる人
どんな人？


ぁたしの事
どぉ想ってる？


ゎからないよ…
知りたいよ…
貴方のことゃ
貴方が思ってること…


だって
好きなんだもん

好きだょ
大好き

貴方の言葉
ひとつひとつが
嬉しくて
貴方の行動
ひとつひとつに
愛を感じ
貴方の全てが
いとおしい

一日一秒ずつ
貴方が好きな
気持ちが
増えていく

時にゎその気持ちが
ぁたしを
不安にさせるヶド

貴方ゎ絶対
ぁたしを安心させて
くれる

そしてまた
貴方への
想いが膨らんでく…

こんな想いすぎたら
重いかな(笑)

ぁたしゎ
貴方に何を
することも
出来ない。

ただぁたしだけ
貴方に出来ること…

貴方といつまでも
想ってるよ。

ぁりがとぉ

いつもいつも
ぁたしのこと
気にかけてくれて

ぁりがとぉ

でもなかなか
素直になれなくて

ぁりがとぉ

冷たくあしらっても
呆れず
そばに居てくれて

ぁりがとぉ

君が居て
良かった

ごめんネ

君にゎ
言葉で
伝えきれない程の
ぁりがとぉと
ごめんネ
ッてゅう
気持ちで
いっぱいだょ

幸せになってね

貴方からの着信音
貴方だけの着信音

もぉ
鳴らなくなったから
通常の着信音にしたょ

初めの頃ゎ
着信音なって
携帯画面見て
ガッカリする
自分がいたヶド

今でゎ
普通に出れるょ

慣れたょ

なんか
寂しい気がするょ...

でも...

これで
良かった...ンだょね??

廊下を友達と歩く

視界に入ってきた
ァイツの姿

テンションが上がり
リアクションが
オーバーになる
声が大きくなる

そして
通り過ぎる
ァイツ




今日ゎ確実に
視界に入ったな。

息をしていない
コイツを通して
息をしている
私達ゎ生きていて

冷たいコイツで
私達ゎ暖かい
愛を育んで

四角いコイツで
貴方の愛に
包まれる




いつか
こんな生きてない
冷たい機械を
通してぢゃなくて
肌と肌で
触れ合って
生きていきたいと
願って


今日も
コイツで
貴方に送る
愛のmail