詩人:まっきぃ | [投票][編集] |
「あの人ゎきっと私と付き合った事を後悔してる。」
そぉ思って泣いた。
「あの言葉ゎ果たされなかった。
きっとあの時限りの言葉だったんだ。」
そぉ嘆いた。
でもそんなことゎ
ないッて
一番自分が
知ってる。
わかっている。
それでも
そぉ思うンだ。
思うしかないんだ。
でなきゃ
私が泣く意味が
なくなってしまう。
あなたとの思い出…
思いだすと泣けてくる。
でもそれぢゃ
あなたの事
忘れきれないよ。
もっと好きになっちゃうょ。
だめなんでしょ?
前向かなきゃ
いけないんでしょ?
それなら
「あなたゎ私とのこと後悔してた」
ッて思わせてょ。
「あなたと私ゎあってなかった。
住む世界が違った。」
ッて思わせてょ…
泣かせてょ…
ぢゃないと
あなたとまた一緒に居たいッて…思っちゃうぢゃん。