詩人:まっきぃ | [投票][得票][編集] |
付き合い始めたのゎ
夏休みに入る前の
終業式
遠距離
メールだけの
付き合い
でも
日が経つにつれ
ぁなたの魅力に
魅せられ
一生懸命好きに
なって
ぁたしに
出来る事
探して
意味もなく
不安になって
ぁなたゎ変わらず
接してくれてるのに
ぁなたが
好きで
でも自信がなくて
ぁなたを支えてく
自信もなくなって
悲観的になっていって
ぁたしだけ
空回り
考え過ぎて
ぁなたが
見えなくなって
いって
ねぇ
今ぁなたゎ
なにを見ていますか??
いまさらだけど
ホントゎ
別れたくなかったょ
寂しかったンだょ
ねぇ
もぉすぐ冬だね
もぉ
ぁなたの隣にゎ
戻れないょね
もぉ
ぁたしゎ
ぁなたを
支える事できないょね
さよなら
ひと夏の恋