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RANの部屋


[12] 半端
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何度君のわがままに
痺れを切らしただろう

それでも側に居たのは
まだ好きだったから

季節が変わる度
ひどくなる嘘
うんざりしてた

それでもまだ
愛していたから
側に居たのよ

愛が消えたら
何になるというの

2008/01/17 (Thu)

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