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RANの部屋
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霧中
詩人:
RAN
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知らなかった事を
知っていくうちに
君を忘れていくのかな
そんな悲しいことを
ふと思って
ひとり泣きそうになる
いつでもそばに
居たのは君だから
あたしはいつでも
君に置き換える
2008/03/08 (Sat)
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