ホーム > 詩人の部屋 > RANの部屋 > かれ

RANの部屋


[43] かれ
詩人:RAN [投票][編集]

会わなくなって
何してるのかさえ
気にならなくなった頃

急な知らせ

もう会えないなんて
信じられない

虚しい感情と悔しさが
交わって
泣くに泣けない私

傍に居たのなら
話し聞くこと伝えること
なんだって出来た

喧嘩しても話せる距離
どうして私は手放せたんだろう


過去に輝きを付け加え
いい人だったとみんな言う

そうじゃないでしょ
悪いとこだってあった
喧嘩だってしてきた
いろんな顔のあなたを
みんな知ってるはずなのに
上辺だけを語らないで

居なくなったんだと
思いたくないのは一緒なのに
それでは認めているみたいじゃない

2008/07/27 (Sun)

前頁] [RANの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -