君がいたから 前を見て歩くことができた周りの雑音は僕の耳をダメにして暗闇に閉じ込めた冷たい暗闇の中で君の声だけが聞こえた目的を失い心を閉ざした僕は君の声に向かって歩いていけたんだ君は僕の心の鍵を持っていたから
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