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anの部屋


[21] 無題
詩人:an [投票][編集]


ただ君に触れたい

側にいたい

この思いだけで

夜の道歩き続けた

いくら手を伸ばしても

届きはしなかったけど

ただ単純に君を思えた

あの日々は

あたしの中で

一番輝いてたんだ


2009/02/17 (Tue)

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