どこまでが真実でどこからが嘘でその笑顔にいつも怯えていた鏡を見たら同じ様な笑顔向けてる私がいたきっと君と私似ていたんだ真実見えぬまま嘘をついた昔ならきっと言えてた言葉も心に秘めたまま嘘ついただからその笑顔が怖かった
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