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恋羅の部屋


[32] 悲恋
詩人:恋羅 [投票][編集]

君を想ッて眠れない夜

涙だけがとめどなく溢れだし…

時の流れる
スピードは急に遅くなり

涙が流れ落ちるのを
知ッていながらも
また君を想い……

涙を流しながら
眠りにつく…


ずッと君だけを
想い続ける…
ずっとずっと…

愛してるから…

2006/04/29 (Sat)

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