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恋羅の部屋


[6] 失恋
詩人:恋羅 [投票][編集]

自分に自信のない私。…こんな私が恋をした。大親友の普通の男子に。…でもね。彼女が居た。
何でゆってくれなかったの??? …涙が止まらなくなった。
しばらく泣き続け。身体がほてり窓を開け空を見上げた。
ひらひら雪が舞っていた。…私の恋と同時に舞い落ちた雪。

なんだか不思議な気持ちになった

2006/02/09 (Thu)

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