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重夏の部屋


[202] 夕景色。
詩人:重夏 [投票][得票][編集]

 目を閉じても

  なお 残る緋色の残照

 夕映えに木の葉時雨

     なんて幻想的  

 私の心に描き留める
 
    私の瞳に焼き付ける

2006/07/08 (Sat)

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