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重夏の部屋


[37] 回想。
詩人:重夏 [投票][得票][編集]

嫌というくらい
分かりきっていたはず

だた近くにありすぎて
気づけなかったのかな
否気づきたくなかっただけなのかも

今となってはもう分からない

考えることさえ億劫だ

2006/07/08 (Sat)

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