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重夏の部屋
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なんてことないふうには。
詩人:
重夏
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哀しさや痛みを
この胸に
抱しめてしまった瞬間から
なんてことないふうには
生きられなんだって
初めて気付くのかもしれない
2006/05/03 (Wed)
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