飛ぶこと出来ないほど傷ついた羽は痛々しくてだけど立ち上がろうとする君の姿に心が震えた凛としたその姿はただただ眩しくてだけど危ういだからそんな君に慈しみながら愛を伝えていきたいと想った
[前頁] [重夏の部屋] [次頁]