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重夏の部屋
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孤独な君。
詩人:
重夏
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何も 聞こえないフリを していたね
何も 見えないフリも していたよね
だけれど
背を 向け続けてきて
何か 手にできたモノは あったの?
2007/06/08 (Fri)
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