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重夏の部屋


[598] うたう こと。
詩人:重夏 [投票][得票][編集]

唇が紡ぎだす 幻想


指先が奏でる 旋律



すべては色を持って

溢れ出しているんだ 

いつ何時も



そう 

 君から

  あなたから

 

それは


  きっと


何よりも 


"美しい"モノではないかと 想う

2006/07/16 (Sun)

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