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重夏の部屋
[743]
言葉を紡ぐということ。
詩人:
重夏
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想いが 捩じれて
言葉を
見失ってしまったり
想いが 募りすぎて
言葉が
縺れてしまったり
私は いつだって
そんなことの繰り返し
2007/01/03 (Wed)
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