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重夏の部屋


[984] 本当のさようなら。
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声もなく 泣いた日々

それでも 貴方が
愛しくて仕方がなかった


指の隙間を溢れ落ちる記憶

砂時計のようにさらさらと

少しずつ 少しずつ

今やっと

ようやく私から遠ざかる


これが本当の

さようなら、なのですね

さようなら

2012/02/22 (Wed)

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