いつもと同じ場所いつもと同じ今日ありふれた景色の中爆弾が仕掛けられている昨日を塗り替えるので精一杯なのに今日をまともに踏み出すことなんか出来なくてこの胸が、頭が言葉を失うほどに限界は近づくばかりはやく終わればいいのに
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