詩人:りぉ | [投票][編集] |
雨上がりの空に
虹を見た。
どんなに手をのばしても届かない。
……だからこそ、
君への道に似てると思った。
……あのキレイな七色の橋。
君との世界へ……。
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君が何を想っていても、立場が違っても、歳が違っても、どこにいても……。見てる景色が違っても……
立っているのは
同じ空の下。
周りに誰もいなくてもボクはいる。
同じ空の下。
いつか君のトナリの
空の下。
詩人:りぉ | [投票][編集] |
「付き合ってくれなきゃ死ぬから!」
……誰かが言った。
死ぬほど好きだって言ったのに……。
死ぬほど好きっていうのはそーゆう事?
死ぬほどその人が好きなら、
そんな大事な人、困らせちゃいけない。
ホントに好きなら、苦しめてはいけない。
でも、その人がどれほど大事かは、ちゃんと知ってるから。。。。。
死さえも恐れない程、
その人が……
大好きなんだよね。