詩人:雪那 | [投票][編集] |
なぜだろう
無性に君の声が聴きたくなる
何が不満で
何がそれ程僕を苦しめるのか
それすらもわからない
ただ君の声が聴きたいんだ
酒を呑んでも
街に出ても
気が付けば君を想ってる
あの日のままの君が…
離れない
「HAPPY birthday」
最後の言葉
「名前は何ていうの??」
初めての言葉
僕は全て憶えてる
君の言葉
君の声が聴きたいんだ
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顔を上げて
周りを見てごらん
あの人にも愛しい人が居るんだよ
あの子にも大切な人が居るんだよ
会社に向かうたくさんの人
みんな悩みもあるんだよ
自分だけが不幸な訳じゃない
見えなくても
必ずある
君の中の小さな幸せ
詩人:雪那 | [投票][編集] |
何があっても
貴方を信じる
そう決めたから…
周りに何を言われても
真実は一つだから…
解っているのに
何故こんなに苦しいの?
傍に居られない事が
何故こんなに淋しいの?
逢いたい…
逢いたい……
貴方の言葉
あの日の言葉
真実
私は信じています
貴方だけを…
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ほら
小鳥が鳴いてるよ
二羽の小鳥
仲良く何を
話をしてるんだろう
僕は毎日
君に話しかけているけれど
君からの返事はない
それでも僕は
毎日こうして
君に話しかけるんだ
君が応えてくれるまで…
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もううんざり
メールも
電話も
私には愛する人が居るから
確かにあなたは優しいし
私を想ってくれてる
でもね
私の心にあなたは居ないの
正直…
煩わしいくらい
いい加減
気付いてよ
イライラさせないでよ