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孤 花の部屋


[114] ユメ
詩人:孤 花 [投票][編集]

確かに貴方は居た


頭を撫でて

優しく微笑んだ

誰かが嘘だというなら

私が目を開けてみている世界こそ

嘘ものだ



なのにだんだん思い出せなくなってゆく

交した会話のひとつさえ


ただ貴方の顔だけ


離れない



2004/11/05 (Fri)

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