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孤 花の部屋
[195]
嘘のような本当のような
詩人:
孤 花
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最後の時でさえ
私は本当にいい子で
本音を言えなかった
愛してた
そんな嘘のような
本当のような
そんなことを
強がって言ってみればよかった
2006/12/10 (Sun)
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